イオンリッチプラス
コロナ対策ーイチオシー
安心の日本製
産学官連携開発商品
ウイルスの脅威に備える。イオンリッチプラスの最新テクノロジー!
プラズマシンクロイオン発生銃
独自の技術でインフルエンザ等のウイルス不活性化ができるプラズマシンクロイオンを大量200万個/㎠以上発生します。
オゾン濃度を微弱にコントロール
独自の技術でコロナウイルスの不活性化が証明されたオゾンを人体に無害な濃度でコントロールします。
バイオフィルター
プラズマシンクロイオン効果を高め、細菌・雑菌などを99.99%捕まえ除去します。
小型・軽量で設置場所も選ばない!
介護施設や塾などにも設置可能
イオンリッチプラスは小型なので、様々な場所で使用することができます。 また、軽量なので、持ち運びにも便利です。
使用例
介護施設
学習塾
よくある質問
- Q. 「プラズマシンクロイオン」とは何ですか?
- A. プラズマシンクロイオンは、常温プラズマを使いコロナ放電させて、イオンを発生させると同時にオゾンを発生させています。
なお、この仕組みを弊社では「プラズマシンクロイオン」と名付けています。
イオンリッチプラスは、⊕イオンと̠⊖イオン・酸化チタンと紫外線LEDによる光触媒・バイオフイルター、この3つを融合させた装置となっています。 - Q. 「微弱オゾン」とは何ですか?
- A. 令和2年8月に藤田医科大学の村田教授のグループが明らかにした、新型コロナウィルスを不活性化する低濃度(0.05または0.1ppm)のオゾンガスのことです。人体に影響のない濃度を微弱発生させる機能が、弊社独自技術となっています。
- Q. 不活化・不活性化とは何ですか?ウィルスを殺すことですか?
- A.
ウイルスは微生物で(細菌ではありません)単独では生存できないため、ウィルスを殺すことはできません。ウィルスは人の体(細胞の中)に入って細胞を破裂して増殖するので、増殖しないように感染力を弱くする必要があります。
不活性化とは、ウィルスや菌の感染力や毒性を失わせることを意味してます。 - Q. イオンとオゾンが同時放出されると、どのような効果が出ますか?
- A.
イオンとオゾン、どちらもウィルスを不活性化することができますが、不活性化の仕組みが異なります。温度・湿度・設置場所等で効果が変わるため、イオンとオゾンとで補い合って、より多くのウィルスを不活性化することができます。
イオンの場合‥⊕イオンと⊝イオンが、ウイルス細胞膜のタンパク質を破壊して不活性化させます。
オゾンの場合‥オゾンは酸素の同素体(仲間)のため、ウィルスと反応(融合)することで酸化(サビさせる)して不活性化させます。 - Q. オゾンは体に悪いと聞いたことがあります。24時間稼働を続けても大丈夫ですか?
- A. 本製品は微弱オゾンを発生させています。また、オゾンはウィルスを反応後は酸素に戻るため、高濃度オゾンになることはありません。
- Q. 空気清浄機の機能とは何ですか?
- A. 一般的な空気清浄機は、浮遊している物質(花粉・PM2.5等)をフィルターに吸着して空気を浄化しています。
本製品にもフィルターを装着しているため、花粉・PM2.5等の除去ができます。 - Q. バイオフィルターは一般的なフィルターと同じですか?
- A. バイオフィルターは、一般的なフィルターよりも目が細かく作られています。
また、バイオフィルターにプラズマシンクロイオンと微弱オゾンを吹き付けているため、フィルターでキャッチした物質も不活性化されます。
そのため、バイオフィルターは洗浄して再利用することはできず、2か月程度での交換をお勧めしています。 - Q. イオンリッチプラスは、部屋のどこに設置すれば良いですか?
- A. 約20畳(33㎡)での使用を推奨しています。部屋の隅々まで行き渡らせ、室内のイオン濃度を高めるため、部屋の中央付近に設置するのが効果的です。
また、部屋の入口に設置することもお勧めしています。ある営業所では、帰社した社員は、1分間、イオンリッチプラスを浴びて、除菌してから入室しています。